宿田曽市場

伊勢海老漁の紹介

10月になると伊勢海老漁が始まります。伊勢海老網漁の漁師たちは前日に漁場に向かって出船し伊勢海老網をかける作業を行います。

水揚げされた900キロ相当の伊勢海老を、大きさ別に分類し、同時に伊勢海老以外のお魚の分別に大忙しの宿田曽市場です。そして仲買人さんたちの入札が始まります。

日付が変わった翌日の早朝、再び漁場に行き伊勢海老のかかった網を回収します。 そして宿田曽のハサ場で、水揚げされた伊勢海老を「網さばき」といって、伊勢海老網に絡みついた伊勢海老をキズをつけずに、手際よく外します。足・角の折れやキズがないかを確認しながら大きさ別に分別し、仲買人の入札が開始されるのを待ちます。

海士漁の紹介

毎年1月の半ば頃、太平洋熊野灘と五ヶ所湾に面した南伊勢町田曽浦にて、おとこあまと呼ばれる海士が素潜りでアワビ・サザエ・ナマコトコブシを獲る漁が解禁になります。女性に比べて男性の方が息が長く深いところまで潜っていられるという理由で女性の海女さんはいない。 それが宿田曽独特の昔からの文化なのだそうです。朝の9時半から沖の漁場に出て、1時半まで素潜りを されたそうです。順次、計測を待ち、そして入札開始のベルが鳴り入札が始まります。

宿基本情報

PAGE TOP